平成22年度 第11回理事会 議事録
平成22年4月8日(金)午後7時〜
於 京都デザイン協会事務局会議室 中京区塩屋町39
出席理事(敬称略):
大石義一、大野好之、川口凱正、才門俊文、田中聡、辻中進、
土居英夫、奈良磐雄、藤原義明、古川加津夫、松原出、山岡敏和
欠席理事(敬称略):
エリック・ルオン、後藤圭美、小山比奈子、高濱豊、辻勇佑、
鈴鹿且久[㈱聖護院八ツ橋総本店 代表取締役] 代理:木全正則、
吉田忠嗣[吉忠株式会社 代表取締役]代理:塚本茂治
欠席監事(敬称略):
西脇友一、久谷政樹
議事に入る前に奈良理事長より、「東日本大震災の起こった日、我々は
杉本家で『デザイン会議』を開催していました。時間が経ち状況が判るに
従い、未曾有の規模の震災であることが明らかになってきました。今後、
我々もそれぞれの立場でできる事をやっていく必要があると考えます。
復興にはとてつもない時間がかかりますからじっくり取り組みましょう。今
日は22年度最終の理事会となります。23年度をスタートするにあたっ
ての準備が必要です、理事の皆さんはそれぞれ担当部門での取り組み
をよろしくお願いします」との挨拶があった。
議 題
1. 本年度事業について
◎ Kyoto Design Award 2011京都デザイン賞について
土居実行委員長より報告があった
前回の理事会での報告どおり、会場の関係から以下のスケジュー
ルが決まっている。
デザイン賞2011入賞作品展
作品搬入・展示<会議室>11/7(月)
展示11/8(火)〜11/13(日)
搬出11/14(月) 10:00〜17:00
表彰式・シンポジウム<正庁>11/12(土) 時間未定
会員展 作品搬入・展示<正庁>11/7(月)
展示11/8(火)〜11/11(金)、10:00〜17:00
11/12(土)は正庁での授賞式会場設営、作品は控え室に保管。
・京都市立芸術大学審査会場が確保できた。
10月8日(土)〜10月10日(月)
理事会終了後、引き続き実行委員会を開催し以下を審議する。
<募集要項、審査員、予算>
◎ 会員活性化事業
● 2011秋の会員展について川口担当副理事長より報告があった
用紙サンプルとテーマになる演目の台本見本が展示された。出品
者はテーマを決めるため、参考本(種類が多すぎるのでセレクトし
たもの)をデザイン協会事務局にて閲覧する方法をとる。
『京都の色とかたち』
古典舞踏をテーマに新しいアイデアで扇子・団扇をデザインする
日時:2011年9月11日〜18日(予定)
場所:生活あーと空間 ぱるあーと
会費:5,000円(1名) 協賛:小丸屋
30名を上限に会員、賛助会員、他の順序で参加募集。
7月末までに作品をアップし制作へ
説明会は5月、6月に開催することに変更。
● 昨秋開催した会員展での相談依頼者とのコンタクト状況について。
特に進展なし。可能性を探るよう引き続き依頼。
◎ KDA経営作戦会議
テーマ「学生会員を増強するためには」
第5回 KDA経営作戦会議 3月5日(土)10:30〜12:10
【学生会員増強】
<デザインカフェ2011(案)>
・正会員、賛助会員他関係者による、ご協力、ご厚意によるレク
チャーや見学会。
・2ヶ月に1回程度の開催とし硬軟織り交ぜて変化をつける。5月スタート目標。
・参加対象は主に学生ですが企業や一般の人もOKとする。
・リストアップしたイベントについて大学関係の理事(大石、奈良、古
川、才門、土居、川口、高濱、辻、田中)は学生会員として勧誘したい
学生をターゲットに早急に実施。人気イベントを検討後、年間計画を
組み立てる。決定後「KDA学生会員のご案内」を作成。
▼現段階でのレクチャー・見学会候補は次のような案が出ているが、他
にも興味深く実行可能な企画があれば提案してください。田中理事ま
でメールまたはFAXで連絡してください。
【イベント案】勝手ながら担当は候補としてあげさせていただいています。(敬称略)
1.パッケージはアートになる(松原)
2.見学会 三条通「名デザイン」「「珍デザイン」ツアー(大石)
3.伝統建築とモダン建築(才門)
4.立体イラストレーションワークショップ(山岡)
5.見学会 ニッシャ工場見学(㈱NCP藤田)
6.二条城・北野天満宮 梅の撮影会(トリヤマスタジオ 鳥山)
7.伝統工芸大学校見学(黒竹)
8.聖護院八橋総本店工場見学(聖護院八橋総本店)
9.「Goodman」(デザインスタジオ)「裏具」(和文具店)見学(大野)
10.うまいもん塾「食の企画からパッケージデザイン」(藤原)
11.となりまち探訪「長浜黒壁ギャラリーとまちづくり」(山岡)
12.となりまち探訪「彦根「たねや工場見学」」(川口)
13.となりまち探訪「草津㈱なるディック(鍛冶屋)工房見学」(奈良)
14.となりまち探訪「長岡竹の子堀り体験」(川口)
15.伏見の酒蔵「松本酒造」探訪(川口)
16.デザインハウス+俄(にわか)ジュエリー工房による講演会(久谷)
17.北白川ラジウム温泉ミニツアー(才門)
18. 堀川探訪(田中)
以下は前回理事会で報告済みの【学生会員増強】案
①インターンシップを希望する学生に、正会員・賛助会員が受け入れる
機会をつくる。
②究会、京都デザイン賞への出品・運営、情報交換会へ参加できる。
③ 定期的(毎月1回)に「○○デザインの日」や見学会を設定し、会員
デザイナーがプロの世界を見せる。→賛助会員も含め、年間予定を
決める。
④学生のポートフォリオをストックしデザイン、人材を探す賛助企業との
接点を作る。またはコラボレーションの橋渡しをする。
⑤就職に強い学生を育てることを目標とする。
⑥会費は無料とする
● 入会にあたっては
①会員2名による推薦が必要。
②作品ポートフォリオを提出する。
● 入会後の学生のアクションプログラムとして、最低次の一つを達成する。
①何らかの商品を企画する。
②個人・グループ展を企画する。
③会員展に出品する。
◎ 三条通プロジェクトについて大石副理事長より報告
朝日新聞の「とらいあんぐるあさひ」京都版4月3日に掲載された。
4月16日(土)10:00〜13:00 「三条通を歩く会」を開催する。
京福電鉄嵐山駅集合(嵐山〜西大路三条散策予定)
申込みはFAXのみで受付。4/8現在申し込みはなし。
外部参加者がなかっても実施する。
◎ 関連諸団体との連携事業
▲ 京都デザイン関連団体協議会について:才門実行委員長が報告。
第31回 京都デザイン会議
テーマ「京都デザイナーの未来」
日時/平成23年3月11日(金) 午後3時〜5時
会場/重要文化財 杉本家
京都市下京区綾小路通新町西入る矢田町116番地
◎パネラー
財団法人 奈良屋記念杉本家保存会 杉本歌子氏
社団法人京都デザイン協会 監事 久谷政樹氏
進行/社団法人京都デザイン協会常務理事
京都デザイン会議実行委員長 才門俊文氏
主催/京都デザイン関連団体協議会・社団法人京都デザイン協会
後援/京都府
参加者は約51名あった。
実施までの時間が無い中、実行委員および会員の力添えで定員を上
回る参加者があり、成功裏に終えることができた。会場の制約上、音
量を押さえたので後ろの席は聞こえなかった。建物への配慮などで一
部使いづらい部分もあったなどの苦情もあった。
京都府へ4/8報告書提出。機関誌は4/11完成。
次年度も開催するなら、準備を早めに立ち上げ、秋に実施することも検
討したい。
▲ 近畿圏デザイン協会協議会について:藤原副理事長が報告。全体会
議の日程調整中。
2. 行事報告
・3月15日(火)13:30〜16:30 みやこめっせ3F 第3展示場
第62回 京友禅競技大会 審査員として川口副理事長が出席した。
3. 入会について
・賛助会員 株式会社バウハウス 様 (秋田市の官能会員の紹介)
より入会申込書が到着。全員これを承認した。
推薦者を官能氏、奈良理事長とする。
4. 財務報告
財務諸表の閲覧。
22年度会費未納者には督促の連絡をする。
5. 一般報告
(1) 各種挨拶状、案内状、お知らせ 等
1.滋賀県立陶芸の森より「特別展 ウィリアム・モーガン」の案内が届く
2.京都市より「京都創生」の冊子が届く
3.大阪デザインセンターより「デザインビジネス塾 育成講座」の冊子が届く
(2) 各種情報誌 等
1.日本デザイン保護協会より「DESIGN PROJECT No.89」が届く
6.その他
◎第31回通常総会について
日時:5月27日(金)午後3:30〜4:50
場所:商工会議所 2階第1会議室
懇親会6:00〜 場所、会費未定(エリック氏と藤原氏で選定)
次回臨時理事会は総会会場にて 2:30〜3:15 開催します。
● 総会資料作成のため、各事業担当理事は本年度結果と次年度案、
予算を4月22日(金)中に事務局宛にメールで提出するよう要請があっ
た。
● 緊急経営作戦会議を4月16日(土)14:00〜16:00 京都デザイン協会
事務局にて開催します。
議案は「京都デザイン協会経営」について 理事は全員参加の要請が
あった。
以上
議事録作成 奈良磐雄